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“シャープ”で検索した結果、57件の記事が見つかりました
【17年度版】スマートハウス関連 決算資料集
2018.06.22
スマートハウス関連企業の通期決算発表が一斉スタートしました。しかしながら、参画事業者は住宅・製造・流通・インフラなど多岐に渡るため情報収集は骨の折れる作業となります。そこで『月刊スマートハウス』WEB編集部は、業界のお役たちサイトとして主要企業の決算資料をリスト化・整理し、5月下旬頃まで続く公開情報を順次更新していきます。今年度の戦略構想やマーケティング活動にお役立てください。【最終更新日:6月10日】
【住宅】
▷積水ハウス〔1928〕 :<01月期>決算短信、補足資料(3月8日公表)
▷ヤマダ・エスバイエルホーム〔1919〕:<02月期>決算短信、補足資料(4月19日公表)
▷積水化学工業〔4204〕 :<03月期>決算短信、補足資料(4月26日公表)
▷大和ハウス工業〔1925〕 :<03月期>決算短信、補足資料(5月10日公表)
▷旭化成〔3407〕 :<03月期>決算短信、補足資料(5月11日公表)
▷住友林業〔1911〕 :<03月期>決算短信、補足資料(5月11日公表)
▷ミサワホーム〔1722〕 :<03月期>決算短信、補足資料(5月8日公表)
▷三井ホーム〔1868〕 :<03月期>決算短信、補足資料(5月8日公表)
▷サンヨーホームズ〔1420〕 :<03月期>決算短信、補足資料(5月9日公表)
▷細田工務店〔1906〕 :<03月期>決算短信、補足資料(5月14日公表)
▷飯田グループ〔3291〕 :<03月期>決算短信、補足資料(5月15日公表)
▷ナック〔9788〕 :<03月期>決算短信、補足資料(5月11日公表)
▷住友不動産〔8830〕 :<03月期>決算短信、補足資料(5月10日公表)
▷桧家ホールディングス〔1413〕 :<12月期>決算短信、補足資料(2月8日公表)
【製造】
<総合>
▷パナソニック〔6752〕 :<03月期>決算短信、補足資料(5月10日公表)
▷三菱電機〔6503〕 :<03月期>決算短信、補足資料(4月27日公表)
▷東芝〔6502〕 :<03月期>決算短信、補足資料(5月15日公表)
▷日立製作所〔6501〕 :<03月期>決算短信、補足資料(4月27日公表)
<太陽光・蓄電・V2H>
▷シャープ〔6753〕 :<03月期>決算短信、補足資料(4月26日公表)
▷京セラ〔6971〕 :<03月期>決算短信、補足資料(4月26日公表)
▷昭和シェル〔5002〕 :<12月期>決算短信、補足資料(2月14日公表)
▷オムロン〔6645〕 :<03月期>決算短信、補足資料(4月26日公表)
▷田淵電機〔6624〕 :<03月期>決算短信、補足資料(5月31日公表)
▷ニチコン〔6996〕 :<03月期>決算短信、補足資料(5月10日公表)
▷エヌエフ回路設計ブロック〔6864〕 :<03月期>決算短信、補足資料(5月15日公表)
▷正興電機製作所〔6653〕 :<12月期>決算短信、補足資料(2月9日公表)
▷村田製作所〔6981〕 :<03月期>決算短信、補足資料(4月27日公表)
▷マクセルホールディングス〔6810〕 :<03月期>決算短信、補足資料(4月27日公表)
▷日本電気〔6701〕 :<03月期>決算短信、補足資料(4月27日公表)
▷GSユアサ〔6674〕 :<03月期>決算短信、補足資料(5月8日公表)
▷東光高岳〔6617〕 :<03月期>決算短信、補足資料(4月24日公表)
▷日本アジアグループ〔3751〕 :<03月期>決算短信、補足資料(5月8日公表)
<給湯機>
▷ダイキン工業〔6367〕 :<03月期>決算短信、補足資料(5月9日公表)
▷コロナ〔5909〕 :<03月期>決算短信、補足資料(5月9日公表)
▷リンナイ〔5947〕 :<03月期>決算短信、補足資料(5月9日公表)
▷デンソー〔6902〕 :<03月期>決算短信、補足資料(4月27日公表)
▷ノーリツ〔5943〕 :<12月期>決算短信、補足資料(2月14日公表)
▷長府製作所〔5946〕 :<12月期>決算短信、補足資料(2月9日公表)
<建・電・管材>
▷カネカ〔4118〕 :<03月期>決算短信、補足資料(5月11日公表)
▷日本アクア〔1429〕 :<12月期>決算短信、補足資料(2月8日公表)
▷ニチアス〔5393〕 :<03月期>決算短信、補足資料(5月7日公表)
▷アキレス〔5142〕 :<03月期>決算短信、補足資料(5月10日公表)
▷JSP〔7942〕 :<03月期>決算短信、補足資料(4月27日公表)
▷LIXIL〔5938〕 :<03月期>決算短信、補足資料(5月7日公表)
▷TOTO〔5332〕 :<03月期>決算短信、補足資料(4月27日公表)
▷大建工業〔7905〕 :<03月期>決算短信、補足資料(5月11日公表)
▷YKK〔非上場〕 :<03月期>決算短信、補足資料(5月15日公表)
▷文化シヤッター〔5930〕 :<03月期>決算短信、補足資料(5月15日公表)
▷三和ホールディングス〔5929〕 :<03月期>決算短信、補足資料(5月14日公表)
▷オーデリック〔6889〕 :<03月期>決算短信、補足資料(5月11日公表)
▷エレコム〔6750〕 :<03月期>決算短信、補足資料(5月8日公表)
▷日東工業〔6651〕 :<03月期>決算短信、補足資料(5月14日公表)
▷アイホン〔6718〕 :<03月期>決算短信、補足資料(5月7日公表)
▷能美防災〔6744〕 :<03月期>決算短信、補足資料(5月9日公表)
▷ホーチキ〔6745〕 :<03月期>決算短信、補足資料(4月27日公表)
▷福井コンピュータHD〔9790〕 :<03月期>決算短信、補足資料(5月11日公表)
【流通】
▷高島〔8007〕 :<03月期>決算短信、補足資料(5月10日公表)
▷ユアサ商事〔8074〕 :<03月期>決算短信、補足資料(5月11日公表)
▷山善〔8051〕 :<03月期>決算短信、補足資料(5月10日公表)
▷JKホールディングス〔9896〕 :<03月期>決算短信、補足資料(5月11日公表)
▷すてきナイスグループ〔8089〕 :<03月期>決算短信、補足資料(5月11日公表)
▷ジューテックHD〔3157〕 :<03月期>決算短信、補足資料(5月10日公表)
▷OCHIホールディングス〔3166〕 :<03月期>決算短信、補足資料(5月7日公表)
▷クワザワ〔8104〕 :<03月期>決算短信、補足資料(5月15日公表)
▷因幡電機産業〔9934〕 :<03月期>決算短信、補足資料(5月14日公表)
▷橋本総業HD〔7570〕 :<03月期>決算短信、補足資料(5月9日公表)
▷長瀬産業〔8012〕 :<03月期>決算短信、補足資料(5月7日公表)
▷エディオン〔2730〕 :<03月期>決算短信、補足資料(5月8日公表)
▷ヤマダ電機〔9831〕 :<03月期>決算短信、補足資料(5月10日公表)
▷コムシスHD〔1721〕 :<03月期>決算短信、補足資料(5月8日公表)
▷グリムス〔3150〕 :<03月期>決算短信、補足資料(5月15日公表)
▷エフティグループ〔2763〕 :<03月期>決算短信、補足資料(5月10日公表)
▷サニックス〔4651〕 :<03月期>決算短信、補足資料(5月14日公表)
▷動力〔1432〕 :<03月期>決算短信、補足資料(5月15日公表)
【インフラ】
<電力>
▷北海道電力〔9509〕 :<03月期>決算短信、補足資料(4月27日公表)
▷東北電力〔9506〕 :<03月期>決算短信、補足資料(4月26日公表)
▷東京電力〔9501〕 :<03月期>決算短信、補足資料(4月26日公表)
▷中部電力〔9502〕 :<03月期>決算短信、補足資料(4月27日公表)
▷北陸電力〔9505〕 :<03月期>決算短信、補足資料(4月25日公表)
▷関西電力〔9503〕 :<03月期>決算短信、補足資料(4月27日公表)
▷中国電力〔9504〕 :<03月期>決算短信、補足資料(4月27日公表)
▷四国電力〔9507〕 :<03月期>決算短信、補足資料(4月26日公表)
▷九州電力〔9508〕 :<03月期>決算短信、補足資料(4月27日公表)
▷沖縄電力〔9511〕 :<03月期>決算短信、補足資料(4月27日公表)
<ガス>
▷大阪瓦斯〔9532〕 :<03月期>決算短信、補足資料(4月26日公表)
▷東京瓦斯〔9531〕 :<03月期>決算短信、補足資料(4月27日公表)
<情報・通信>
▷日本電信電話〔9432〕 :<03月期>決算短信、補足資料(5月11日公表)
▷ソフトバンク〔9984〕 :<03月期>決算短信、補足資料(5月9日公表)
▷KDDI〔9433〕 :<03月期>決算短信、補足資料(5月10日公表)
【18年5月版】サクッとCHECK!業界ニュース
2018.05.31
正確な情報を如何に素早く掴むか―。ビジネスに携わる人々にとって正に重要なテーマと言えます。そこで『月刊スマートハウス』WEB編集部では、月間毎の発表情報を一覧にまとめ随時更新していくことにしました。日々の情報収集やマーケティング活動にお役立てください。
【5月01日】
〔太陽光〕 :ハンファ、コーナンで住宅太陽光パック発売
〔宅配ボックス〕:フルタイム、宅配ボックス設置シュミ開発
【5月08日】
〔インフラ〕 :東電エナ、暮らし向上サービス開発に投資
〔太陽光〕 :東北大、予測制御で太陽光フル活用 防災型エネマネ実証
〔規格〕 :エコネット、ECHONET Lite規格の認定取得状況公開
【5月09日】
〔IoT〕 :パナソニック、スマートスピーカー発売
〔太陽光〕 :エクソル、一律単価の住宅太陽光パッケージ発売
【5月10日】
〔蓄電池〕 :シャープ、急速充電対応住宅蓄電池 発売
〔住宅事業者〕 :ヤマト住建、太陽光+V2H等で電力自給自足型住宅
【5月11日】
〔断熱〕 :パナソニック、テクノ工法専用の断熱パネル開発
〔太陽光〕 :ジンコ、P型単結晶セルで世界新 変換効率23.95%
〔IoT〕 :岩谷、通信機能付きガス漏れ警報器 開発
〔蓄電池〕 :豊橋技大、電池容量2倍超のLIB電極材料 開発
【5月14日】
〔IoT〕 :中部電力、IoT活用も子ども見守りサービス開始
【5月15日】
〔調査〕 :リンナイ、ストレスに関する意識調査公表
〔蓄電池〕 :埼玉県産業技術総合センター 、マグネシウム蓄電池試作
〔蓄電池〕 :丸紅、スウェーデンのLiBメーカーと協業
〔窓〕 :LIXIL、上下左右からフレームが室内から見えない窓 8月発売
【5月16日】
〔M&A〕 :安江工務店、新築リフォームのトーヤハウス買収
〔IoT〕 :東電、家電推定のインフォメティスとIoT事業で協業加速
〔政策〕 :経済産業省、エネルギー基本計画の素案公表
〔政策〕 :ZEHロードマップフォローアップ委員会 とりまとめ
〔エネマネ〕 :エコネット、ZEH+要件の高度エネマネ説明資料 公開
【5月17日】
〔宅配ボックス〕:ポラスグループ、自動録画機能付き宅配ボックス開発
〔表彰〕 :三菱電機、ルームエアコン「霧ヶ峰」が「発明賞」受賞
〔政策〕 :集合住宅におけるZEHロードマップ検討委 とりまとめ
【5月18日】
〔ZEH〕 :山善、地域工務店のZEHサポート事業開始
【5月21日】
〔資格〕 :家電製品協会、「スマートマスター」認定取得者5000名突破
〔IoT〕 :東電エナジ、ペット見守りサービス開始
〔住宅事業者〕 :積水化学工業、グループ総力結集でまちづくり事業に本腰
〔規格〕 :真空断熱材と住宅窓の性能評価で新JIS規格
【5月22日】
〔IoT〕 :KDDI、熱中症など現場作業員の見守りサービス開始
〔太陽光〕 :トリナ、追尾式太陽光メーカー買収
〔太陽光〕 :太陽光発電協会、17年度出荷統計公表 前年度比17%減5.6GW
〔宅配ボックス〕:ナスタ、戸建住宅向け宅配ボックスのバリエーション拡充
〔住宅事業者〕 :積水ハウス、17年度ZEH率76%で2年連続国内トップ
【5月23日】
〔商社〕 :ユアサ商事、BtoB向けECサイト開設
【5月24日】
〔太陽光〕 :LOOOP、初期費用ゼロで発電量連動型の太陽光リース開始
〔調査〕 :レオパレス、「若手社会人のひとり暮らし」に関する意識・実態調査 公表
〔ZEH〕 :SII、平成30年度 ZEH+実証事業 戸数割当公表
〔蓄電池〕 :田淵電機、蓄電システムの稼働率向上にスマートモード搭載
〔環境〕 :金融機関初、城南信用金庫「RE100」加盟
【5月25日】
〔IoT〕 :東京ガス&エコナビスタ、「疲労の見える化」共同実証
【5月28日】
〔IoT〕 :マウス、スマートホームキットに振動センサー追加
〔ZEH〕 :Sii、「ZEHデベロッパー」一覧公開 第1回目は6社
〔太陽光〕 :カナディアン・ソーラー、住宅設置累計10万棟達成
〔太陽光〕 :NEDO、発電コスト低減事業で新テーマ採択
【5月29日】
〔蓄電〕 :東電&中電の合弁会社JERA、アジア太平洋地域で蓄電ビジネス参入
〔調査〕 :環境省採択事業、省エネ行動を促す大規模社会実証の速報値 公開
〔政策〕 :国土交通省、「多能工化モデル事業」の支援対象案件公募
【5月30日】
〔V2G〕 :中部電力、豊田通商と V2Gアグリゲーター事業参画
〔充電器〕 :東電グループ、電気自動車の充電器工事サービス開始
【5月31日】
〔宅配ボックス〕:ベターリビング、戸建・集合住宅の認定基準改定
〔IoT〕 :資生堂、IOTスキンケアシステム発売
〔IoT〕 :ソニー、「Amazon Alexa」対応のスマート照明発売
【完売】No.34 (2017年12月号)11月20日発刊
2017.11.16
例年に増し脚光を浴びるEVだが、普及元年と呼ばれたのは日産『リーフ』や三菱『i-MiEV』など量産型EVの販売がスタートした2010年のこと。以降、大手自動車各社が参入を果たし、そのたびに叫ばれた〝EVブーム〟は、事実、幾度となく燃え上がっては消えていった。果たして今回のブームは本物か。特にEV普及に需要が左右されるV2Hシステムにとっては一瞬たりとも目が離せない状況だ。普及拡大をじっと待つか、それともV2H自らが需要を掘り起こし、むしろEV購入を喚起させる商材として一皮むける時代が来るか。その運命や如何に――。
CEATEC AWARD 2017 発表
2017.10.05
超スマート社会実現の一翼を担うイノベーションに贈られる『CEATEC AWARD 2017』が決まった。総務大臣賞はマゼランシステムズジャパンの「GNSS受信機」、経済産業大臣賞はNECと三井住友カードの「顔認証を活用した決済サービス」が栄誉に輝いた。部門賞にはニチコン、シャープ、パナソニック、カシオ計算機、ローム、三井化学、富士通など大手企業が名を連ねた。
【完売】No.31 (2017年9月号)8月20日発刊
2017.08.08
〝ネット・ゼロエネルギー〟という言葉からか、〈ZEH=光熱費削減住宅、環境配慮型住宅〉のイメージがすっかり定着してしまった。もちろん、家計や環境に優しいのは尤もなことであり反旗を翻すつもりは毛頭ない。気掛かりなのはZEHが病気にならないための健康な住宅だという印象があまり根付いていないこと。たとえ経済メリットだけの提案が上手く続けられても、太陽光発電の売電効果が薄まってくれば破綻しかねない。今後は如何に高断熱によって生み出される健康メリットを提案できるかがポイントとなる。そこで、提案強化プロジェクト第二弾となる今号では、温熱環境と健康の研究に携わる権威たちがこれまで蓄積してきたエビデンス(科学的根拠)をもとに、ZEHの健康ポテンシャルを紐解く。
CEATEC AWARD 2016 決定
2016.10.07
IoTなど繋がる世界をテーマにし注目を集める「CEATEC JAPAN 2016」に展示される技術・製品・サービス等の中から今年もCEATEC AWARDが決定した。総務大臣賞はシャープの高度広帯域衛星デジタル放送受信機、経済産業大臣賞は網膜走査型レーザアイウェア技術だった。暮らしと家でつながるイノベーション部門では、三菱電機の音声認識表示技術「しゃべり描きUI(ユーザーインターフェース)」がグランプリを獲得、パナソニックの非接触肌センサーおよびメイクアップシート、レノボ・ジャパンのYOGA BOOK(ヨガ ブック)が準グランプリだった。その他、日本電気、オムロン、エプソン、村田製作所など、IT・エレクトロニクス産業の進展とCPS/IoT市場の本格始動、市場創造に寄与する製品が受賞に輝いた。
【完売】No.18(2016年8月号)7月20日発刊
2016.07.07
これまで上昇基調であった住宅向け太陽光発電市場に暗雲が立ち込めている。市場の6~7割を握っているとされた訪問販売店らの販売意欲が低迷、太陽光発電システム単価も大きく下落し、蓄電池やV2Hといった高額商品をストックユーザーに販売することへシフトしている。そこで本誌は訪販が重要な市場拡大の礎と理解しつつも、新たな住宅用太陽光の普及を担う「リース&レンタル」「屋根貸し」「電力販売契約型」「ゼロクレジット」の4つの手法にフォーカスした。それは、一次叫ばれた訪販企業の単独市場ではなく、ハウスメーカーや工務店、自治体や金融機関を巻き込んだ販売へと進化していた。
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【完売】No.15(2016年5月号)4月20日発刊
2016.04.11
長期的なエネルギー需給の見通しが掲げられている中、ZEHは大幅な省エネを実現できるとして期待が寄せられている。省エネで余剰となった電力を発電したものとして見なす「ネガワット」の考え方があるが、極論、ZEH節電所をいくつも設置することで、もはや新たな発電所は要らないといった壮大なテーマにも繋がる。そして、この重大な任務を遂行できるのは住宅供給者にほかならない。一方、ZEHを取り巻く環境は間違いなく整いつつあり、国交省・経産省による補助、省エネ性能表示制度によるニーズの創出、第三者機関による共通したZEH評価も始まり、残すは普及の担い手であるハウスメーカー、ビルダー、工務店のヤル気次第となった。
今こそ立ち上がる時だ、ZEHビルダー!!
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【完売】No.14(2016年4月号)3月20日発刊
2016.03.11
―『仰げば尊し』を歌って、第二ボタンを。3月は、惜別の感慨にふける一方で、新たなステージに期待を抱き心躍る時期でもある。この卒業シーズン真っ盛りのなか、2015年度に我らが業界を沸かせた家庭用蓄電池市場の〝進路〟も気になるところではないだろうか。そこで本特集では、メーカーのコスト状況に迫り、今後どのような市場背景を予測しながら駒を進めていけば良いのか、また既に補助事業脱却へと歩を進める販売店の秘策を紐解いていく。
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【完売】No.13(2016年3月号)2月20日発刊
2016.02.09
世界最大規模で企業が出展する家電の祭典、コンシューマー・エレクトロニクス・ショー(CES)2016が1月6~9日の3日間、米ネバダ州ラスベガスで開催された。家電はもちろん、3Dプリンティング、アクセサリー、映像・オーディオ、オートモーティブからフィットネス製品や健康機器、ロボットに至るまで、実に20のカテゴリー、3800社もの企業が出展。そこには創刊から本誌が追ってきたスマートハウス分野も加わっていた。今号では、もはやスマートハウスが当たり前化しつつあるアメリカで、同市場発展において普及に向けた問題点とは?また、重要視されている導入ポイントは何なのか?CES内で開かれた2つのスマートホーム関連のカンファレンスから分析した。
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