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“シャープ”で検索した結果、64件の記事が見つかりました
主要メーカー19社で国内総出荷量2.2GW 、住宅用、新築住宅用出荷でパナソニックが2冠
2015.05.19
本誌は国内で活躍する主要な太陽光発電システムメーカー19社の14年度出荷量について調査を実施した。一部、非回答とする企業もあったが、独自取材など進め集計した結果、住宅用太陽光発電システム出荷量ではパナソニックが24%を寡占し首位となった。また既築住宅においても、同じくパナソニックが32%を獲得し、2位のシャープに2倍の差をつけ独走する格好となった。
なお、既築住宅用は1.4GW,新築戸建は850MWで国内戸建て住宅(10kW以上の太陽光発電設備を搭載した戸建ても含む)の主要19社の合計は2.2GWであった。
※月刊スマートハウス6月号(5月20日発刊号)に各社数値を公開
【完売】No.3(2015年5月号)4月20日発刊
2015.04.16
電気自動車(EV)やプラグインハイブリッド車(PHEV)の車載バッテリーから電気を取り出して、さまざまなモノ(X)と繋げるV2Xという概念がある。V2HもV2X関連技術の一つで、止まっているEVやPHEVを大容量蓄電池と見なし、家(home)に電力を供給するものである。今後スマートハウスを提案していく上での重要なファクターとして位置づけられるV2H。そのブームに乗り遅れぬことのないように、市場をフォーカスする。
この号は完売しました
環境共創イニシアチブ、定置用蓄電池対象製品公開
2015.03.30
一般社団法人環境共創イニシアチブ(Sii)は3月30日、「平成26年度補正予算 定置用リチウムイオン蓄電池導入支援事業費補助金」に関する補助対象製品を公開。今のところパナソニック、エリーパワー、シャープ、NECの4社47製品・蓄電容量2.5kWh~59.6kWhが登録されている。
【完売】創刊号(2015年3月号)2月20日発刊
2015.02.20
スマートハウスという言葉から連想するのは、機能性はもちろんのこと、住みたくなるようなオシャレ感やカッコ良さ、そして安らぎのひと時を過ごすために必要な空間設計が配慮された家。この快適な住まいを作るため、まずエネルギーという側面から触れてみる。すると意外にも、既に多くの優良なスマートエネルギー機器が頭角を現し始めている。
本誌創刊号では、同機器の補助金最新動向や製品紹介、流通経路など解説した。
この号は完売しました