RE:CHARGE(リチャージ) No.30(2026年7月10日発刊)
蓄電システム・V2Hシステム・EV市場2026
いま押さえるべき、最新トレンド
2025年度の家庭用蓄電システム市場は、前年比2.7%増の19万台となり、市場規模は引き続き拡大した。一方で、ここ数年続いていた高い成長率には陰りが見え始めており、市場は急成長期から緩やかな成長局面へ移行しつつある。
V2Hシステム市場では、立ち上がりの遅れなどが影響し、2025年度の出荷台数は前年度比37%減の3,050台となった。一方、EV市場は目立った新型車の投入が少ない中、2025年10月に発売されたトヨタ自動車の改良版EV『bZ4X』が市場を下支えし、販売台数は前年度比16%増の6.6万台まで回復した。
本特集では、家庭用蓄電システムをはじめ、V2HシステムやEV市場の最新動向を分析するとともに、各市場の現状や今後の展望について詳しく解説する。
蓄・伝・知
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特集
蓄電システム・V2Hシステム・EV市場2026
いま押さえるべき、最新トレンド
̶家庭用蓄電システム市場
25年度出荷18.8万台で微増
今期商戦、『JC-STAR』で出足に差
̶V2Hシステム・EV市場
補助申請期間縮小に立ち上がり鈍く
25年度V2H出荷32%減の3,300台
EVはトヨタが底上げ、6.6万台規模に
̶国際エネルギー機関①
世界蓄電池導入量
前年比40%増で過去最高を更新
導入コスト9割超減が追い風に
̶国際エネルギー機関②
世界EV年間販売2,000万台超え
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