パナソニック 太陽光関連2工場 閉鎖 2017.09.08 カテゴリー :太陽光 印刷する パナソニックエコソリューションズ社(北野亮社長)は、現在の同社の太陽光発電パネルで国内主力の滋賀工場(大津市)と、太陽光パネルの製造原料であるインゴットを生産しているパナソニックエコソリューションズソーラーアメリカ(米オレゴン州、野村敏宏社長、略称PESSA)の閉鎖を9月7日に発表した。PESSAは今10月末まで、滋賀工場は18年3月末までに生産を終了し、ともに年度末の閉鎖を予定する。【次号にて詳報します】 « 前の記事へ 次の記事へ »