ジンコソーラー 1~3月の出荷、売上、利益、粗利率で高水準 2016.08.16 カテゴリー :太陽光 印刷する 大手太陽電池メーカーのジンコソーラー(李仙徳CEO)は、16年第1四半期(1~3月)の太陽光パネル出荷量が1600MWとなり世界最大となったが、同四半期の売上高は54.7億元(820億円)、同四半期純利益は3.1億元(46億50百万円)となった。粗利益率も21.3%と高水準となっており、同社広報部は「出荷量、売上高、純利益。粗利益の4項目において同業メーカーの中で世界トップとなった」とコメントしている。 « 前の記事へ 次の記事へ »