大和ハウス、3電池搭載のZEHタウン開発
大和ハウス工業(大野直竹社長)は5月、富山市で太陽光発電、蓄電池、燃料電池の3電池を備えたZEHタウンを開発。備蓄倉庫など災害対応機能も備える分譲地の販売を始めた。
これは同市が進める「セーフ&環境スマートモデル街区整備事業」に採択されたもの。北陸3県で初とする3電池を搭載したネット・ゼロ・エネルギー・タウンとしている。
大和ハウス工業(大野直竹社長)は5月、富山市で太陽光発電、蓄電池、燃料電池の3電池を備えたZEHタウンを開発。備蓄倉庫など災害対応機能も備える分譲地の販売を始めた。
これは同市が進める「セーフ&環境スマートモデル街区整備事業」に採択されたもの。北陸3県で初とする3電池を搭載したネット・ゼロ・エネルギー・タウンとしている。