JEMA、太陽光パワコン上期出荷調査、住宅用989MW 2016.01.05 カテゴリー :太陽光 印刷する 日本電機工業会は15年度上期の太陽光発電用パワーコンディショナ出荷量動向調査を公開した。総出荷台数は前年同期比30%減の約36.7万台だが、総出荷容量は同5%減の5.08GWとする。このうち国内非住宅向け出荷は同10%減の約3.4GWで、住宅向けは同35%減の989MWと低調だった。単純計算すれば通期で8~9GWで推移するものとみられる。 « 前の記事へ 次の記事へ »