ソーラーフロンティア、150MW規模の東北工場稼働 2015.04.02 カテゴリー :太陽光 印刷する ソーラーフロンティアは4月2日、4番目のCIS薄膜太陽電池工場となる東北工場(宮城県黒川郡大衡村)を稼働させた。年間生産能力150MWの同工場は、神奈川県・厚木リサーチセンターの研究成果を踏まえたもの。世界トップレベルの生産コスト実現に加え、モジュール性能の向上が図られるとした。 « 前の記事へ 次の記事へ »