パナソニック 東ガスと150万円切るエネファーム発売、LP対応機種も 2017.02.14 カテゴリー :高効率給湯機 印刷する パナソニック(津賀一宏社長)と東京ガス(広瀬道明社長)は2月9日、停電時発電継続機能等を内蔵する家庭向けエネファームを共同開発したこと発表した。部品点数の削減などにより、希望小売価格は150万円を下回る149万8000円を実現。東京ガスは4月1日より販売を開始する。 加えて同日、パナソニックはLPガスに対応した機種も開発。4月1日よりLPG事業者向けに発売する。 « 前の記事へ 次の記事へ »