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双日建材、3D画像認識ホームセキュリティシステム発売

2015.11.26

カテゴリー :セキュリティ

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 ビルダー支援戦略の一環で双日建材(大西哲也社長)は16年1月より、世界で初めて不審者の侵入を3Dで認識可能としたホームセキュリティシステム「ムサシガードアイズ」を発売する。需要拡大が見込まれるセキュリティ市場において、個人住宅をはじめ、集合住宅、オフィスや公共施設にも販売を広げる計画。初年度は5億円、3年目には20億円の売上を目指す。
 これは同社が業務提携したコンピュータシステム研究所(長尾良幸社長)が独自技術により開発したもの。通常の防犯カメラは2Dであるため誤検知が多いとされる。一方、同システムは二眼により3Dで物体認識するため、人とそれ以外を区別し、誤報率を大幅に減少させた。不審者を映像で確認しながら音声威嚇できる機能も備わっている。警報が鳴った後に警備員が駆けつけるサービスと異なり、犯罪抑止効果が期待される。加えて、高齢者徘徊や子供の外出・帰宅等の確認にも利用できることから、生活環境全般の安心安全をサポートする商品としている。

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