ソーラーフロンティア 災害対応街路灯を府中・国立市に設置 2018.03.16 カテゴリー :太陽光,蓄電池,高効率照明 印刷する ソーラーフロンティア(平野敦彦社長)は3月15日、同社製太陽光パネルと蓄電池、LEDを組み合わせた自立型の街路灯を府中市、国立市の公園、学校など災害時における近隣住民の避難場所や避難経路となる地点計7か所に設置した。携帯電話の充電機器も内蔵しており、非常時に有効利用できる。今後も全国の自治体や企業を含む事業者に対して、太陽電池を活用したソリューションを広く提案していく。 « 前の記事へ 次の記事へ »