大阪ガス 給湯機をスマートスピーカー対応に 2018.02.20 カテゴリー :IoT,高効率給湯機 印刷する 大阪ガス(本荘武宏社長)は4月より、SOFC型のエネファーム『エネファームtype S』とエコジョーズをスマートスピーカーで音声操作可能とするなどIoTサービスを拡充する。 新たに提供を開始するサービスでは、Amazon EchoやGoogle Homeに呼びかけるだけで湯張りや床暖房のON/OFFができるほか、ガス使用量・料金の照会を行える。また専用スマホアプリでも家族の見守り通知や暮らしに役立つ情報の配信サービスを追加する。 « 前の記事へ 次の記事へ »