15年度太陽光パネル出荷量、前年比23%減 約7.1GW 2016.05.25 カテゴリー :太陽光,市況,業界団体・研究機関 印刷する 太陽光発電協会(JPEA)は5月25日、15年度太陽光パネル出荷統計を公開。国内向けは対前年比23%減の約7.1GW、分野毎には住宅用が同22%減の約1.5GW、産業用が同23%減の約5.5GWだった。国内出荷が減少に転じる一方で海外向けは同25%増820MWと好調に推移した。 « 前の記事へ 次の記事へ »