RE:CHARGE(リチャージ) No.11
RE:CHARGE No.11
「2035年までに、乗用新車販売で電動車100%を実現する」
政府は、いわゆる純ガソリン車を廃止し、今後10年間で電動車導入を協力に進める方針を示している。
もちろん、この電動車シフトと同時に考えなければならないのが、充電インフラの設備である。
充電器メーカーや充電サービス事業者たちは今、普及に向けたいくつもの障壁に直面しながらも、各地で充電ステーションの拡充を急ぎ、電動車社会を迎え入れる体制を整えている。
蓄・伝・知
ハンドル握らず目的地
自動運転も蓄電池で
Focus on
高出力、狭小地対応など充電器シリーズ拡充
急速充電インフラ構築に本腰
政策をよむ
蓄エネ関連省庁 令和4年度概算要求
23事業3,000億円規模に
特集
さらば、ガソリン車時代!
胎動する充電インフラ15万基構想
column①【Bell Energy】
EVの電欠レスキュー、日本上陸
80km走行を可能にする可搬型充電器
次世代モビリティワールド
“空飛ぶクルマ”2025年テイクオフ!
飛行安定に欠かせない、蓄電池軽量・高密度化
販売店動向
大小問わず企業が参入
対訪販30~50%安も当たり前
蓄電池ネット販売の真実
注目トレンド
蓄電サブスク、解禁ラッシュ!
太陽光パネルメーカーや大手電力系、新電力など
独自サービス20選
NewScheme
親払い清算で実現!
ユーザー・販売店・商社“三方よし”の蓄電池リース登場
最大2年間のキャッシュバックも
特集
業務・産業用蓄電システム
脱炭素で市場急拡大の号砲
21年度メーカー10社で750台出荷見込、
ニーズ高まる“普段づかい”用途
Column②[ オリックス×サングロウ]
店舗向け創・蓄システムのPPAモデル本格始動
脱炭素×防災訴求で年間100箇所めざす
ビビッとDATA【月別電動車(乗用車)販売市況】
NEWS SUMMARY[Autumn]
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Use it freely
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RE:CHARGE(リチャージ) No.23(2024年10月10日発刊)
RE:CHARGE(リチャージ) No.23
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Which one?
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Victory method
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