住宅建築商材とエネルギー機器やZEH住宅に関する専門誌

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LIXIL 断熱水準別の体感施設オープン

LIXIL(瀬戸欣也社長)は10月1日より、住宅の断熱性能を体感・比較できる新施設『住まいStudio』をオープンする。ビルダー・工務店が施主を呼び込んで高断熱住宅の良さを分かり易く伝えることを狙いとしている。同施設は、冬と夏における住宅の断熱性能の違いを肌で感じ、目で確かめられる断熱・遮熱体感型スタジオ。冬の体感ルームでは、昭和55年省エネ基準の「昔の家」、平成28年省エネ基準の「今の家」、HEAT20 G2水準の「これからの家」を用意。外気温0℃の真冬の環境を再現した巨大冷蔵庫の中に3つの家を並べ、断熱の体感を比較できる。各家は暖房室と無暖房室で構成され、部屋中に温度計を設置しているほか、サーモカメラで部屋全体の温熱環境を可視化している。一方、夏の体感ルームでは、真夏の南と西の強烈な日差しを実感でき、屋根・天井の断熱度合いによる快適性の違いを解説するとともに、日差し対策やその効果を体感できる。ZEHの高断熱訴求を後押しする施設として期待が寄せられる。

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