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エコワークス 熊本震災復興支援プロジェクトを推進

2016.09.20

カテゴリー :住宅事業者,補助金

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 福岡県と熊本県に拠点を置く工務店エコワークス(小山貴史社長)は、熊本地震復興支援の一環として国土交通省「平成28年度第1回サステナブル建築物等優先事業(省CO2先導型)」における「熊本地震復興支援くまもと型住宅先導プロジェクト」を代表提案し、採択を受けた。同プロジェクトは主に熊本県内に本社または事務所を置く地域工務店により、県産材を利用し省エネ・健康性・防災性を兼ね備えた地域型先導的モデルの普及を目指すというもの。同モデルではHEAT20のG2グレードまで断熱性能を向上させ、CASBEE評価やBELS評価を実施することで住まいの省CO2を実現する。中でも重要視するのは防災性で、長期優良住宅認定を標準化し、耐震性能は最高ランク3を取得、高断熱による室温の維持、電力や生活用水の確保が可能な設備を備えることで高い防災性を実現することを重点を置いている。地域工務店および地域経済の活性化へも繋がることから、震災復興への貢献に期待できるとして評価を得たとしている。加えて同採択に伴い、復興工事に追われている地域工務店に代わり申請手続きや技術支援を行う、くまもと型住宅生産者連合会(代表理事:小山貴史エコワークス社長)を設立した。

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