【完売】RE:CHARGE(リチャージ) No.2 2017年12月12日発刊
業界唯一の蓄電池専門誌
業界唯一の蓄電池専門誌『RE:CHARGE(リチャージ)』No.2を発刊いたしました。太陽光発電が売電から自家消費へ向かうなかで、より一層脚光を浴びる蓄電システム。今後、急成長が期待される同市場を徹底解明、またEVブームによって到来するV2Hシステムにも切り込み〝蓄電業界〟の全てを、この1冊にまとめました。蓄電ビジネスチャンスを掴むための必見、必読の専門誌です。
●蓄・伝・知
「命を繋ぐ」
●家庭向け定置用リチウムイオン電池業界、平成最後の大編成!!
積水化学工業など新規参入
ソニー、日産×NECは電池事業譲渡
●これでまるわかり!蓄電業界地図
電池・パワコン・システム、膨らむメインプレーヤー
電池素材からリチウムイオン電池、パワコン制御と組み合わさり、蓄電システムへ。川上から川下まで完全網羅。
●STORAGE BATTERY MARKET 2017
【メーカー編】
各社販路強化で市場拡大!
出荷台数12年度比4.5培で過去最高に
2016年度および2017年度の家庭用蓄電システム市場を徹底解説。
各メーカーの戦略に迫った。
【販売偏】
案外低い!?蓄電池の導入ハードル
市場占有率約20%の有力6社に訊いた
太陽光ユーザーに刺さる営業戦略
補助金なしでもコンスタントに販売実績を伸ばす有力販売店は、どうやって売っているのか?蓄電池販売の秘訣を公開。
●復活の蓄電池単体補助金
3万台争奪戦ゴング、いざ自家消費提案へ
●NEW BUSINESS SCHEME
営業の悩みはコレで解決!
最速カンタン診断など四大提案術で目指せ成約率8割超え
●2019年問題
太陽光売電終了ユーザー大発生へのカウントダウン
蓄電システムで約56万件を自家消費型へ
2019年に業界で「一体何が起こるのか?」を丁寧に紐解くとともに、残り期間で「各社がどうのような対策を講じていくのか」を追求し、業界最大のパラダイムシフトを考察していく。
●READ THE WIND
照準はEVとの共存時代!!
「蓄電システム容量14.4kWhが理想形、ポイントはAI機能」
●EVブームで遂に到来!?V2Hシステム普及元年
FIT卒ユーザーなら、たった11円でEV10km走行も
例年にも増して脚光を浴びるEV。このブームに乗って、V2Hシステムが一皮むける時代が来るか。その運命や如何に。
●VPP構築事業第二幕
蓄電池活用した実フィールドの検証へ
3年後、蓄電システム9万円/kWhでの導入を視野
●新築ビルダー向けに人気沸騰中
低コスト、省スペースで輝く小っさい蓄電池
●必見!最新製品カタログ集2017
業界オススメ『家庭用蓄電システム34選』
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Real Demand
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RE:CHARGE(リチャージ) No.21(2024年4月10日発刊)
RE:CHARGE(リチャージ) No.21
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Go GReeeeeeeeN
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