トリナ・ソーラー&エヌ・ピー・シー 太陽電池パネル受託加工契約締結 2016.03.02 カテゴリー :太陽光 印刷する 世界最大手パネルメーカーの国内法人トリナ・ソーラー・ジャパンと太陽電池製造装置などを手掛けるエヌ・ピー・シーは3月2日、太陽光パネルの受託加工に関する長期契約を締結した。今年4月から18年12月まで年間130MW相当がOEM生産される予定。トリナ・ソーラーにとってはメイド・イン・ジャパンニーズが根強い国内市場でブランド力向上を図る狙いがある。 « 前の記事へ 次の記事へ »