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ノーリツ”で検索した結果、15件の記事が見つかりました

【完売】No.35 (2018年1月号)12月20日発刊

2017.12.13

昨年に引続き第2回目となる『スマエネ販売ランキング2017』を開催。前年の上位陣に加え業界各社から名寄せした独自リスト、主要スマエネ機器販売店500社を元に徹底調査を敢行した。今回は太陽光・蓄電池・エコキュートの3部門に加え、有力ディーラー編『D-1ランキング』、今年の売れ筋商材『Smart HIT大賞2017』、イケてる販売店達の生の声を同時収録した。意外にも此処から見えてきたのは「太陽光不況も何のその」と言わんばかりに躍進する全国津々浦々の猛者たちの姿だった。各種スマエネ機器を柔軟に組合せ、明日のゼロエネ化を目指して突き進む。

 

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環境省、地球温暖化防止活動環境大臣表彰 発表

2017.11.21

 環境省は11月17日、平成29年度地球温暖化防止活動環境大臣表彰の受賞者を公表。東芝グループ、ノーリツ、富士通、積水ハウス、竹中工務店、リコー、京セラ、千葉大学、トヨタ自動車、タカラトミー、ひょうご環境創造協会など計40件(個人6・団体34)が栄誉に輝いた。

給湯器大手4社、IoT対応エコジョーズ共同開発

2017.09.01

 大阪ガス、ノーリツ、パーパス、リンナイの給湯器関連大手4社は共同で、日本初とするIoT対応の省エネ給湯器「エコジョーズ」を開発。10月より販売を始める。価格は45万円程度。エコジョーズのリモコンに搭載した無線LAN機能によりインターネット接続し、スマホ専用アプリで入浴見守りやヘルスケア管理などが行える。まずは年間約15,000台の販売を計画。18年4月からは対応する給湯器を順次拡大することで普及拡大を目指すとしている。

日本建築材料協会 ZEHセミナー開催

2017.07.21

 一般社団法人日本建築材料協会(会長:立野純三ユニオン社長)は7月21日、大阪市中央公会堂(大阪市北区)で建材情報交流会を開催、『ZEHの最新動向』をテーマとするセミナーを行った。
 まず経産省資源エネ庁省エネルギー課の濱中郁生課長補佐が政策動向について説明、その後、旭ファイバーグラス営業本部住宅営業部グラスウール営業支援グループの林安彦主席が外皮計算方法や断熱施工のポイントについて、ノーリツ温水事業部温水事業企画室の小原浩樹室長がZEH達成に貢献するハイブリッド給湯機の仕組みや特長について講演した

サンヨーホームズ、NKプロパティ買収

2016.11.30

 サンヨーホームズ(田中康典CEO)は11月29日、にノーリツ鋼機の子会社であるNKプロパティの全持分を取得し子会社化、17年3月1日付で吸収合併すると公表した。取得価額は明らかにしていない。戸建、マンション開発、賃貸福祉、住宅用・産業用太陽光発電システム販売等の各種ポートフォリ事業を加速させていくとしている。