【完売】RE:CHARGE(リチャージ) No.3 2018年12月12日発刊
ためる つかう はしらせる RE:CHARGE
業界唯一の蓄電池専門誌『ためる つかう はしらせるRE:CHARGE』No.3を発刊いたしました。今年は大規模な連続災害に見舞われ、全国各地で停電が発生し、多くの世帯が電気のない不安な生活を余儀なくされました。しかし一方で、家庭用蓄電システムやV2Hが活躍した事例も多数挙がり、両機器の”安心”の価値を改めて認識するキッカケにもなりました。リチャージ3号目では、そんな停電経験ユーザーの生の声を届けるとともに、蓄電池市場の最新動向から、大導入が期待される2019年問題、AIを利用した新しい自家消費の提案術など様々なコンテンツを盛り込み〝蓄電業界〟の今を1冊にまとめました。蓄電ビジネスチャンスを掴むための必見、必読の専門誌となっています。
『RE:CHARGE No.3 』は完売いたしました。
●蓄・伝・知
「想い乗せた音色のため放電す」
●特集
2050年政府目標、日の丸自動車100%電動化へ
コア部材リチウムイオン電池は需給ひっ迫懸念も
●column①
新エネルギー・産業技術総合開発機構
2020年全固体元年、2030年ポストLIB元年へ
オールジャパンで技術シフト推進
●column②
世界最大級の電動車国際シンポジウム・展示会「EVS」
12年ぶりの日本開催、神戸で
●特集
車載蓄電をフル活用‼
ためて、使って、走らせた
V2H搭載実邸データ大公開
●多治見で働こCAR
購入費・ガソリン代・維持費ゼロ
多治見市発、EVで働き方改革
●特集
蓄電池&V2Hシステムが“命”を救う!!
大規模連続災害で証明された真の実力
●最新‼家庭用蓄電システム業界マップ
村田製作所、デルタ電子本格参入
東芝ライテックは19年春撤退
●Market 2018①
視界良好!家庭用蓄電システム1000億円市場へ
18年度30%増の5万9000台
自給自足提案と防災需要がけん引
●Market 2018②
有力販売店6社で市場16%占有
蓄電池販売は基幹事業へ
売上高構成比8割超え企業も
●特集
迫る2019年問題
“蓄電ファーストで太陽光余剰電力を使い尽くせ
●次世代蓄電池
蓄電池はAI技術活用の時代へ
変わる自家消費の提案術
●最新製品カタログ集2018
オススメ『家庭用蓄電システム27選』
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Close the gap
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Use it freely
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RE:CHARGE(リチャージ) No.23(2024年10月10日発刊)
RE:CHARGE(リチャージ) No.23
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Which one?
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