RE:CHARGE（リチャージ） No.14（2022年7月10日発刊）
RE:CHARGE（リチャージ） No.14
EVおよびV2Hシステム市場が大きくうねりを成し急成長する可能性が出てきた。
起爆剤となるのは、新型・軽EVの登場と国や地方からの手厚いEV・V2H補助金で、軽EVは100万円台前半に、V2Hにおいてはほぼ全額補助となるケースも想定され、業界に大きなインパクトを与えている。
より現実的な価格にまでなった今、伸び悩んできた両市場にどんな旋風をもたらすか。最新の市場動向をまとめつつ、軽EV×V2Hの実力について探ってみた。
蓄・伝・知
蓄電池と太陽光発電
命を守るAEDとともに
Focus on ［ソーラーエッジテクノロジー］
住宅向け蓄電ソリューション23年投入へ
電池セル2GWhの新工場稼働に商機
Focus on ［長府工産］
蓄電池販売を続伸、
22年度売上高270億円を標榜
政策をよむ
東京都
太陽光発電・EV充電設備の義務化間近！
創・蓄機器、ZEV導入補助の増額も
特集
軽EV登場で巻き起こす、V2Hブーム！
セカンドカー文化の“地方”に的
ビビッとDATA
月別電動車（乗用車）販売市況
期待の新顔 ［トヨタ自動車］
家庭用蓄電システム市場に参戦
デンソー、ダイヤゼブラ電機、
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特集
21年度 家庭用蓄電システム市場
部素材不足や価格高騰しのぎ、前年比19％増の13万台
ブランド別シェアでニチコン、長州産業が同率トップ
Read the wind ［ユアエナジー］
売電している場合じゃない!
「自家消費こそ電気代高騰から家計を救う！」
豪華付録
全国自治体 蓄電関連補助金2022
どどーんと大公開！403自治体・670事業
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RE:CHARGE（リチャージ） No.21（2024年4月10日発刊）
RE:CHARGE（リチャージ） No.21
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