【完売】No.27 (2017年5月号)4月20日発刊
Start energy choice
いよいよ消費者がエネルギーを選び、買うという時代に突入した。16年4月にスタートした電力自由化に続き、今年4月より都市ガスも小売の全面自由化が実施されたからだ。電力同様、都市ガスでも自由競争が始まり、多様な企業がエネルギーという商品を提供する様になった。そこで今号では、ガス自由化の経緯や仕組み、また参入各社の方向性について詳報。加えて、家庭のエネルギー消費割合の中で約28%と最も比率が高く、また熱源(ガス・電気)と密接に関わる給湯機の動向、特にガス自由化が追い風となり得るハイブリッド給湯機の可能性についてフォーカスを当てた。
●遠心求想
「教育者」
●照準
パナソニック
テスラグループに採用で自信
太陽光パネル販売、海外で本格化
●照準
京セラ
小型蓄電池とAI搭載HEMSで自家消費モデルを先導
●未来交差点
インベスターズクラウド×BIJ
資本提携で巻き起こす
IoT技術を詰込んだスマートホステル旋風
●解析政策ニュース
経産省 平成29年度ZEH支援事業
ZEH補助75万円/件、蓄電池補助4万円/kWh
●Column
神奈川県下有力事業者 タツミプランニングが明かした
ZEHビルダー未登録の理由
●特集
最新図解 よくわかるZEH市場
ZEHビルダー登録5600件突破
2020年、約12万戸の巨大マーケットは誰が担うのか!?
ZEHビルダー登録制度スタートから丸一年、普及元年とも言われた昨年の総括を行った。同制度から推定されるZEH市況や、普及拡大の鍵を握る地域工務店の活動状況、住宅省エネ性能表示として定着化しているBELSの各社取得状況、関連省庁で始まった新たな動きと、4つのテーマについて纏めた。
●AWARD
ハウス・オブ・ザ・イヤー・イン・エナジー2016
大賞はエルクホームズ、健康住宅、北信商建
●特集
開幕!ガス自由化
電力会社、割安ガスプラン提案
家庭の光熱費一層低減へ
●特集
世界太陽光市場シェア40%超
ハンファ、カナディアン、サンテックなど
国内牙城に押し寄せる8隻の黒船
グローバルで総市場シェア40%以上を占める主要メーカー8社を徹底取材。国内ブランドの牙城ともいえる住宅分野に対する本気度を探ってみた。
●SNAP
グリーン建築推進フォーラム第4回シンポジウム
156名参集 ゼロ炭素実現の鍵はZEH
●ソーラーに本気
明成商会
アフターサポートなど工務店向けサービス拡充
17年度住宅用太陽光50億円目指す
●Smart HIT
フィグラ
発熱するあったか窓
オフィスなど累計導入700件以上
●春のトップ人事
●月間スマエネ機器・建材市況
●Smart Channel
●Neo Arch
●for Early Adopters
●月刊スマハ オススメ展示会
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RE:CHARGE(リチャージ) No.20(2024年1月10日発刊)
RE:CHARGE(リチャージ) No.20
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