月刊スマートハウス

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【完売】No.25 (2017年3月号)2月20日発刊

Cost Revolution

 ZEHの普及舞台が着々と整いつつある一方、ZEHは太陽光発電システムをはじめ高効率機器、高性能建材を導入する必要があるため、もっぱら”高コスト”のイメージだけが先行し、この先入観がZEH普及の障壁ともなっている。打破するにはコストを意識した「提案方法」が課題となり、如何に施主へメリットを伝えることができるかが重要である。そこで、連載企画第三弾となる今号では、その〝訴求方法〟についてフォーカス。ZEHの経済性や健康性などのメリットを、どう訴求し売買契約へ結びつけていくと良いか。実際のZEHビルダーが行っている提案成功術を紹介するとともに、その手法を紐解く。

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目次

●遠心求想

「再考の余地」

 

 

●照準

フォーアールエナジー

蓄電池リユース事業本格化

レンタル、リースなど新ビジネスへ

 

 

 

●照準

ディンプレックス・ジャパン

省エネ機器販売でZEH普及を後押し

 

 

 

●識者Interview

ZEHロードマップ検討委員会 秋元孝之 委員長に訊く

普及元年の通信簿

 

 

 

 

 

 

●特集

ぶち壊せ!!ZEH化コストの障壁

ライフサイクルコスト視点の〝おトク〟な提案術

 

本誌No.23の「ZEH市場トレンド総まとめ」から始まったZEH連載企画。その第三弾は、ZEHの〝訴求方法〟についてフォーカスした。ZEHの経済性や健康性などのメリットを、どう訴求し売買契約へ結びつけていくと良いか。実際のZEHビルダーが行っている提案成功術を紹介するとともに、その手法を紐解く。

 

 

 

 

 

 

●解析!政策ニュース

17年度各種支援事業出揃う

ZEHは継続、VPP絡みで蓄電池単体補助も

 

 

 

 

 

●特集 

太陽光価格低減メソッド

海外では当たり前 1930万円/kWに向け

SI(システム・インテグレーター)の出番

 

コスト低減の可能性を秘めるSIについて詳報。数多あるメーカーの中から各構成機器を選別・調達し、統合(インテグレート)する彼らは、独自のシステムをもって事業者と直接取引する。日本では産業分野が主だが、海外では住宅市場でもメインプレーヤーとして活躍し、価格低減に貢献している。そんなSIの必要性と徐々に活発化しつつある動向について纏めた。

 

 

 

●AWARD

新エネ、省エネ大賞2016

パナソニック、YKK AP、LIXILなど合計58件に栄誉

 

 

 

●SNAP

太陽光発電協会 新春交流会 

総勢200名が参集 

 

 

 

●太陽光発電の今

改正FIT法4月よりスタート

 出力制御対策も必至

 

 

 

●Highlight

ハンファQセルズジャパン

コスパ&高品質で勝負

 新型高効率太陽光パネル投入

 

 

●ソーラーに本気

新日本住設 

太陽光販売で全国エリア強化

 

 

●Smart HIT 

パナソニック 

太陽光架台を一体化した屋根システム発売

 

●月間スマエネ機器・建材市況

●Smart Channel

●Neo Arch

●for Early Adopters

●月刊スマハ オススメ展示会

 

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