【完売】No.23 (2017年1月号)12月20日発刊
KIng of SUMAENE
誰が太陽光発電システムや蓄電池を売っているのか。住宅向け太陽光と蓄電池事業に携わる者ならば誰もが気になる関心事である。そこで、本誌は主力製品である太陽光発電システム、蓄電池の2商材について全国500社以上の同販売店にヒアリング調査を実施した。その結果、全国でも特に名の通った住宅太陽光販売店50社、家庭用蓄電池販売店11社をピックアップすることが出来た。本ランキングでは、16年に期末を迎えた決算(15年度決算)で集計しているため、売電価格の変動や蓄電池補助金の影響によって各社バラツキがあるものの、100%住宅向けのデータとなっている。さらに昨年に引き続きスマエネに積極的なディーラーの各種製品売上高ランキング「D -1グランプリ」も同時開催した。
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●遠心求想
「冬の寒暖」
●イノベーターの声
エネルギー需要開発協同組合
HEMSと定期訪問で認知症予防
●全国ZEHビルダー名鑑
悠々ホーム
ZEHは4年前より達成 目標はLCCM住宅の標準化
●特集
政策から住み心地まで
ZEH市場トレンド総まとめ
経産省と環境共創イニシアチブ共催の『ネット・ゼロ・エネルギー・ハウス支援事業調査発表会』や日本最大級の業界団体、日本建材・住宅設備産業協会が提案する『ZEHのつくり方』など総力取材。各種公開データやヒアリングを基に政策の方向性や仕様の最大公約数、住み心地など関連情報を洗い出しZEH市場トレンドの今がひと目でわかるよう徹底分析した。
●業界Watch!!
プレハブ住宅市場
大手ハウス10社 20年にZEH率70%目指す
●スマートハウス最前線
開成コーポレーション
高断熱・パッシブ・床下冷暖房のあわせ技で光熱費半減を実現
●特集
スマエネ販売店
売上高ランキング2016
スマートハウスを構成する主力製品の太陽光発電システム、蓄電池の2商材について全国500社以上の同販売店にヒアリング調査を実施。全国でも特に名の通った住宅太陽光販売店50社、家庭用蓄電池販売店11社を詳報する。
●太陽光発電の今
19年度売電価格、24円/kWh目標
●Caution! ①
熊本地震での給湯機倒壊数82件
国民生活センターが公表
「東日本大震災の教訓 生かされていない」
●Caution! ②
消費者安全調査委員会
住宅太陽光の火災等事故、調査対象へ
販売・施工、点検スキーム構築が急務
●SmartHIT大賞2016
パナソニックが2年連続で
太陽光、エコキュートで2冠達成
蓄電池は京セラが首位キープ
●マテリアルワールド
投資に沸くLIB部材
家庭用蓄電システム価格低減に道
●Highlight①
日本PVプランナー協会
第4回全国会員大会開催
●Highlight②
トリナ・ソーラー・ジャパン
最新技術セミナー開催 両面受光型、景観配慮パネル披露
●月間スマエネ機器・建材市況
●Smart Channel
●Neo Arch
●for Early Adopters
●月刊スマハ オススメ展示会
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RE:CHARGE(リチャージ) No.20(2024年1月10日発刊)
RE:CHARGE(リチャージ) No.20
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