月刊スマートハウス

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【完売】No.22(2016年12月号)11月20日発刊

Be Prepared

いくらZEHを建てようと、その家が残存しなければ、長所である非常時対策はおろか、そもそもの目的であるエネルギー消費量(CO2)削減も見込めない。また、高断熱やバリアフリー等によって健康・快適性を売りにするウェルネス住宅も倒壊した家が凶器となっては元も子もない。住宅ビジネスの前提となる耐久性や安全性。本号では中でも喫緊の対策が求められる地震対策について特集した。

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目次

●遠心求想

「消えない祈り」

 

 

●照準 

ファブスコ

ソーラーカーポートで新製品

強堅牢、低コスト、多彩なオプションを強みに

 

 

●High Light

エフティグループ

有力スマエネ機器販売店アローズコーポレーション(大阪)を子会社化

 

 

 

●独自アンケート実施

先導的地域工務店20社に訊いた

ZEH提案の実情と普及への課題・懸念点

 

 

 

●Catch the wabe! Special @ Garmany

ドイツの最新スマートハウス展示場を訪問

 

秋支度を迎える9月末頃、ドイツを訪れた。今回の特集ではハルテンフェルスに本社を構えるドイツトップのスマートハウスメーカー「HUF HAUS(ハフハウス)」を紹介する。ドイツではどういった家がスマートハウスと呼ばれているのか、展示棟のルポとともにお届けする。

 

 

 

●太陽光発電の今

第33回太陽光発電シンポジウム

さらば売電モデル!ZEH、自家消費、蓄電拡大など

太陽光で勝ち抜く道は無限大

 

 

 

 ●特集

耐震、感震対策のすゝめ

耐震+ZEHが日本を救う!!

住宅事業者、工法FC、リフォーム業者に課された至上命題

 

耐震は住宅建築の前提として求められる要素である。どちらかと言えば現在はZEHをはじめとする省エネ住宅推進の動きの方が熱い。これら取り組みは、エネルギー源をもたむ日本の特質上、急務であることは間違いないが、まさに足元をいれば、今一度地震対策に目を向ける必要がある。

 

 

 

Column1 制震・免震・断震  耐震に変わる3種のアプローチ

 

 

Column2 大規模停電に備える!蓄電システムが大いに活躍

 

 

 

 

 

 

 

●緊急時令!分電盤業界発

感震ブレーカー普及プロジェクト始動

「100%設置で電気火災を未然に防ぐ」

 

 

 

 

 

 

 

きになるSHOW 

CEATEC JAPAN 2016

IT・エレクトロニクスからIOT/CPS総合展へ

出展社648社、来場者数約14万人

 

 

 

●スマエネに本気

グリムスソーラー

太陽光と蓄電池のセット販売 好調

年商40億円に照準 リフォーム市場にも参画

 

 

 

 

●月間スマエネ機器・建材市況

●Smart Channel

●Neo Arch

●for Early Adopters

●月刊スマハ オススメ展示会

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