住宅太陽光出荷統計、前年比8%減1.1GW 2018.02.22 カテゴリー :太陽光 印刷する 太陽光発電協会(略称:JPEA、代表理事:平野敦彦ソーラーフロンティア社長)は2月19日、日本における太陽電池出荷統計を公表した。17年歴年の総出荷量(輸出含む)は対前年比13%減の約6.1GWと3年連続で右肩下がりだった。分野別でみると住宅用が同8%減の約1.1GW、産業用は同11%減の約4.5GWだった。 « 前の記事へ 次の記事へ »