東芝グループ エネルギー3事業を統合 2018.01.11 カテゴリー :太陽光,組織・人事 印刷する 東芝エネルギーシステムズは1月1日付で太陽光発電システム事業、風力システム事業、IoTを駆使した需要家エネルギーマネジメント事業の3部門を統合し、社長直轄組織としてエネルギーアグリケーション統括部を新設した。 新組織では既存事業で培ってきた知見やIoT技術を活かし、太陽光・風力発電所のデジタル化、需要家側の負荷や分散電源を効果的に制御するエネルギーマネジメントシステムを核としたバーチャルパワープラント(VPP)の早期事業化を目指す。 « 前の記事へ 次の記事へ »