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ZEH協、サステナ先導事業に採択

2017.12.27

カテゴリー :ZEH・スマートハウス,政策

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 国土交通省が次世代住宅の普及を目的に手がける平成29年度『第2回サステナブル建築物等先導事業(省CO2先導型)』の採択プロジェクトが決まった。国立研究開発法人建築研究所が学識経験者からなる委員会を構成・評価を行った結果、応募総数19件のうち9件が選定された。建築物分野では島津製作所、日本碍子、慈恵大学、共同住宅分野で野村不動産、三井不動産レジデンシャル、戸建分野は吹田円山町街づくりプロジェクトチーム、ZEH推進協議会、OMソーラー、愛媛県中小建築業協会が代表提案者として名を連ねた。

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