YKK AP 木目柄仕様の高性能樹脂窓 発売
YKK AP(堀秀充社長)は、同社主力の高性能樹脂窓『APW330』に、業界で初めて木目柄の高耐候性ラミネートを外部側に施した「木目仕様」を設定、7月10日より発売する。これまで窓は、外観への木目柄の設定がなく、金属系やホワイト系の色が多い。樹脂窓用に開発した独自の高耐候性ラミネートを貼ることで、断熱性能だけでなくデザイン要素を加えた商品となっている。
YKK AP(堀秀充社長)は、同社主力の高性能樹脂窓『APW330』に、業界で初めて木目柄の高耐候性ラミネートを外部側に施した「木目仕様」を設定、7月10日より発売する。これまで窓は、外観への木目柄の設定がなく、金属系やホワイト系の色が多い。樹脂窓用に開発した独自の高耐候性ラミネートを貼ることで、断熱性能だけでなくデザイン要素を加えた商品となっている。