日本アクア&東大、断熱材の性能寿命予測研究開始 2016.07.12 カテゴリー :断熱材 印刷する 日本アクア(中村文隆社長)と東京大学工学部建築学科野口研究室は7月12日、共同で断熱材の燃焼性を含めた性能寿命予測研究を開始した。主なテーマは、建築用断熱材の燃焼性と耐久性に関する共同研究、ウレタン・スチレン・グラスウール等の断熱材の発熱性試験、ガス有害性試験、燃え広がり試験、VOCの測定、断熱材の性能寿命予測評価の6点を挙げている。 « 前の記事へ 次の記事へ »