ミサワホームグループと産総研、スマハの国際規格策定開始
サワホームグループのミサワホーム総合研究所(佐藤春夫社長)と産業技術総合研究所(中鉢良治理事長)はこのほど、経済産業省「エネルギー使用合理化国際標準化推進事業」に採択され、スマートハウスの機能安全に関する国際標準規格案の策定を始める。
ミサワホームの分譲住宅を活用し、想定される設備機器の連携パターンを抽出するなど今後3年間にわたり検証し規格作成を進める。
サワホームグループのミサワホーム総合研究所(佐藤春夫社長)と産業技術総合研究所(中鉢良治理事長)はこのほど、経済産業省「エネルギー使用合理化国際標準化推進事業」に採択され、スマートハウスの機能安全に関する国際標準規格案の策定を始める。
ミサワホームの分譲住宅を活用し、想定される設備機器の連携パターンを抽出するなど今後3年間にわたり検証し規格作成を進める。