太陽光発電協会(JPEA)、パネル出荷量調査、14年度9.8GW 2015.05.21 カテゴリー :太陽光,市況,業界団体・研究機関 印刷する 一般社団法人太陽光発電協会(代表理事・下村節宏三菱電機相談役、JPEA)は5月21日、2014 年度第4 四半期及び14 年度の太陽電池出荷量の調査結果を発表、日本における14年度の太陽電池パネルの総出荷量は9,872MW、前年度比114%とした。このうち国内出荷が9,216MW、海外出荷が655MW。国内出荷の内訳は住宅用が1,973MW、産業用が7,241MWとした。 « 前の記事へ 次の記事へ »