ソーラーパートナーズ、国内初の『出力制御補償サービス』 対象期間延長 2015.04.03 カテゴリー :太陽光 印刷する 太陽光発電の工事会社ネットワークを運営するソーラーパートナーズは4月2日、国内で初めて開始した『出力制御補償サービス』の対象期間を15年6月30日まで延長することを決定した。 同サービスは3月31日までの契約分を対象期間としていたが、平成27年度住宅用(10kW未満)太陽光発電の売電価格が『出力制御対応機器設置義務の有無』によって差が生じるようになったことを受け、対象期間の延長を決定したとしている。 « 前の記事へ 次の記事へ »